遊びながら子どもの脳力アップ！知育パズル特集【キューブパズル編】

今、世間でも注目されている知育パズル。

お子様が大好きな絵柄で、楽しく遊びながら形や言葉・数・社会のさまざまなことを学べる素晴らしいアイテムなんです。

ピースの形や色をよく見て絵柄をつなげていくことで観察力が養われ、くり返し遊ぶうちに自然と集中力や持久力が身につくのだそうです！

遊びながら子どものさまざまな能力アップが期待できる知育パズル。

今回はそんな知育パズルの1つ、「キューブパズル」の魅力をご紹介します！

この記事の目次

• 1：遊びながら学べる知育パズル
• 2：キューブパズルの特長
• 4：キューブパズル・売れ筋ランキング☆
• 5：商品ラインナップ

遊びながら学べる知育パズル

知育というと、まず「絵本」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか？

言葉や色や知識など、多くのことが学べるという点では、絵本とパズルは似ています。
さらにパズルは、楽しく遊びながら、自然と子どもたちの様々な力を伸ばしてくれると考えられています。

パズルを完成させるには、1つのピースから全体を想像したり、パーツの形や位置などを記憶しておく必要がありますよね。

そうすることで、記憶力や観察力、全体を意識しながら部分を関連づけてまとめる力など様々な力が養われるんだそうです。

ポイントは、「くり返し遊ぶ」こと！

「くり返し遊ぶ」ことで、手と指先の器用さが発達し、目と手の協応作業力がつくんだそうです。さらに集中力、想像力、バランス感覚も育むことができると考えられています。

パズルってすごいですね！！

知育を目的としたパズルは、お子様が飽きることなく遊べるように、可愛くて楽しい絵柄がいっぱいなのもうれしいところ♪

遊びながら、パズルの楽しさや「できた！」という達成感を味わえば、その喜びが原動力となり、難易度の高いパズルへチャレンジする意欲にもつながりそうですね。

はじめは、お子様ひとりでできなくても、パズルを解くヒントを自分で見つけて、自然とできるようになるそうですよ！

今回はそんな知育パズルの1つキューブパズルをご紹介します。

キューブパズルの特長

その1：キューブ型ピース

なんといってもキューブパズルの一番の特長は、その名の通りピースが6面体のキューブであること！

対象年齢は2才からとなっていますが、まだ細かいものをつかめないお子様でも楽しめるように、さわったりにぎったりして遊びやすい大きさになっています。

1コマの1辺が5cm程で、お子様の口には入らないサイズになっており、とても軽いです！角がアール状になっているのであたっても痛くない安心の設計。

小さなお子様は、まずは積み木感覚で、ころころ並べたり重ねたりするだけでも楽しいですね！

専用のトレーもついているので、お片づけも楽チン♪

その2：6種の絵柄でステップアップ

6面それぞれに、違った絵柄が描かれており、難易度がステップ1〜6まで分かれています。

まずは、「パトカーはどこかな？」といった名前遊びから始め、次は形をあわせたり、絵合わせ遊びをしたりと、ステップアップしながら長く遊ぶことができます。

あそびかたブックがついているので、6種の絵柄の完成図を見ながら組むことができますよ！

一つのパズルでステップアップしていけるなんて、ちょっとお得感がありますね！

その3：お子様の大好きな絵柄がいっぱい！

お子様が飽きることなく「くり返し」遊べるように、お子様の大好きなキャラクターや乗り物・動物などの絵柄がいっぱい！

楽しく遊びながら、言葉や文字・数、そして生活や社会のことなど、いろいろ学べます。

お気に入りの絵柄を選んであげれば、パズル自体も、パズル遊びそのものも好きになってくれそうですね♪

キューブパズル・売れ筋ランキング☆

ジグソーパズルのお店「マスターピース」での”キューブパズル”売れ筋ランキングはこちら！

くるまやトーマス、しんかんせんなど、男の子に人気の絵柄がランクインしていますね！

商品ラインナップ

男の子・女の子問わず、様々な年齢のお子様が大好きな、可愛いくて楽しい絵柄がいっぱい♪

以上、知育パズル特集【キューブパズル編】をご紹介いたしました。
知育パズル特集【板パズル編】もございますので、こちらもぜひご覧ください♪

お子様やお孫さんにどのパズルを選ぼうか迷ったら、ぜひ、マスターピース店員までご相談くださいね。

お待ちしております！！