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遊びながら子どもの脳力アップ!知育パズル特集【はじめてのジグソーパズル編】
今、世間でも注目されている知育パズル。
お子様が大好きな絵柄で、楽しく遊びながら形や言葉・数・社会のさまざまなことを学べる素晴らしいアイテムなんです。
ピースの形や色をよく見て絵柄をつなげていくことで観察力が養われ、くり返し遊ぶうちに自然と集中力や持久力が身につくのだそうです!
遊びながら子どものさまざまな能力アップが期待できる知育パズル。
今回はそんな知育パズルの1つ、「はじめてのジグソーパズル」の魅力をご紹介します!
この記事の目次
遊びながら学べる知育パズル
知育というと、まず「絵本」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
言葉や色や知識など、多くのことが学べるという点では、絵本とパズルは似ています。
さらにパズルは、楽しく遊びながら、自然と子どもたちの様々な力を伸ばしてくれると考えられています。
パズルを完成させるには、1つのピースから全体を想像したり、パーツの形や位置などを記憶しておく必要がありますよね。
そうすることで、記憶力や観察力、全体を意識しながら部分を関連づけてまとめる力など様々な力が養われるんだそうです。
ポイントは、「くり返し遊ぶ」こと!
「くり返し遊ぶ」ことで、手と指先の器用さが発達し、目と手の協応作業力がつくんだそうです。さらに集中力、想像力、バランス感覚も育むことができると考えられています。
パズルってすごいですね!!
知育を目的としたパズルは、お子様が飽きることなく遊べるように、可愛くて楽しい絵柄がいっぱいなのもうれしいところ♪
遊びながら、パズルの楽しさや「できた!」という達成感を味わえば、その喜びが原動力となり、難易度の高いパズルへチャレンジする意欲にもつながりそうですね。
はじめは、お子様ひとりでできなくても、パズルを解くヒントを自分で見つけて、自然とできるようになるそうですよ!
今回はそんな知育パズルの1つはじめてのジグソーパズルをご紹介します。
はじめてのジグソーパズルの特長
ジグソーパズルがはじめてのお子様でも組みやすいポイントをご紹介致します。
その1:ピース数の違う3種のパズルセット
なんといってもはじめてのジグソーパズルの一番の特長は、ピース数の違う3種類の絵柄が入ったステップアップジグソーパズルであることです。
対象年齢は3才からで、お子様の成長に合わせて、ピース数をあげながら遊ぶことができます。
ピースの組み合わせは、16・25・35ピースと、42・56・63ピースの2種類です。ピースの数によってピース自体のサイズが違います。はじめてのお子様には、16・25・35ピースがおすすめです。
その2:9種類の遊び方ができる
完成サイズに合わせて組めるガイドフレームと、ピースの形と絵柄がヒントになる見本シートが入っているので安心!見本シートには、ピースの線が入っています。
まずはガイドフレームと見本シートをヒントに組んでみて、慣れてきたら見本シートを見ずに、最後はジグソーパズルだけで組んでみる…1つの商品で9種類の遊び方が楽しめます。
一つのパズルで、ステップアップしたり遊び方を変えたり、ちょっとお得感がありますね!
その3:人気のディズニーキャラクター!
大人も子供も大好きなディズニーの絵柄がいっぱい♪
キャラクターの名前を覚えたり、これなんだ?と聞いたりしながら遊ぶことができます。
お気に入りの絵柄を選んであげれば、パズル自体も、パズル遊びそのものも好きになってくれそうですね♪
商品ラインナップ
ピース数の組み合わせは2種。お子様の年齢や好みに合わせて選んでみてください♪
お子様やお孫さんにどのパズルを選ぼうか迷ったら、ぜひ、マスターピース店員までご相談くださいね。
お待ちしております!!
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